私がKindleではなくLikebook Marsを使う理由
私はどこに行くにも、バックの中に8インチのEinkリーダーを入れてます。ヒマなときはスマホよりも、こちらを手に取る方が多いです。
以前はKindle PaperWhiteを使っていましたが、今はBoyue(現Meebook)社のAndroid搭載リーダーを愛用しています。
なぜこのメーカーに拘るのか。その理由はいくつかあります。
PerfectViewerが使える
電子書籍ビューアとして、日本では私はこれが一強だと思います。CBZ形式の自炊コミックから、EPUB形式の文庫まで。あらゆる電子書籍を完璧に表示することができます。
reddit等を見ると英語圏ではCaribe等と連携できるKoreaderなどが人気でしたが、日本語表示能力とマンガの美しさは、こちらが優ると思います。
フィルタ設定や余白を切り取るオプションなど、きちんと拘れば、本当に何の不満も無い完璧な電子書籍環境が完成するからです。
楽天Koboはこのアプリで漫画を読むことができないので、除外しました。EPUBオンリーならバッテリーが持つのでこちらを選んだかもしれません。
中古なら1万円で買える
最新のKindlePaperWhiteの大容量モデルや、Scribe等の大型機はとんでもない値段がします。
しかしLikebook Marsはメルカリで1万円、大型機のMimasでも1.5万円ほどで手に入ります。どちらも表示品質はKindleと大差は無いです。
ネックはバッテリーの劣化ですが、背面カバーを空けてソケットを差し替えるだけで、割と簡単に交換できます。
互換バッテリーは、アリエクで品質の良いブランドから買うのがオススメです。
https://ja.aliexpress.com/item/1005009211432133.html?gatewayAdapt=glo2jpn
SDカードに全部入れられる
私のライブラリの総量は100GBほどあります。
これをすべて収めようと思ったらKindleの32GBでは到底足りず、事実上無限の拡張性を秘めたmicroSDが必須だったのです。
また、あくまで個人的なロマンとして、外出先でそれ単体で、所有している全ての本にアクセス出来たら夢がある、と考えました。
この端末に、自分の全てが収まっている。この全能感こそ、電子書籍の醍醐味では無いかと思います。
難点
バッテリー持ちが悪い
これはKindleから乗り換えて如実に感じた点で、感覚的にはスマホと同じスピード感で減っていきます。
バッテリーセーバーと機内モードONにすれば待機時のバッテリードレインはだいぶ抑えられますが、それでもKindle等の専用機には及びません。
防水は非搭載
お風呂で読書する習慣は無いので、これは無問題です。そして防水型端末とは異なり、画面ガラスと表示面との間に隙間が無いのも気に入ってます。
その分ベゼルに段差はありますが、私は画面全体がフラットで表示面が少し奥まっているよりも、こちらのデザインの方が好みです。
Kindleアプリが使えない
Kindleアプリのバージョン足切りにより、Android8.0のMarsでは書籍のダウンロードが一切行えなくなりました。
仕方ないので、PCでごにょごにょして強引にEPUBやCBZで転送してます。
まとめ
Kindleエコシステムから抜けてみて、初めてがんじがらめにAmazonに縛られていたことに気が付きました。電子書籍は自由であるべき、これが私の持論です。
Einkリーダーは一度環境を作ってしまえばメンテフリーで扱えるので、ガジェットを弄るのが楽しい、と思えるタイプには是非おすすめです。