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# 私が「新規マッチを開始」を押し続けた理由
- URL: https://miligadget.com/si-ga-xin-gui-matutiwokai-shi-woya-sisok-ketali-you/
- Published: 2026-08-19T10:44:55.000Z
- Updated: 2026-08-19T10:44:55.000Z
- Author: やさかめ
- Tags: ゲーム依存

[なぜ芋スナは生まれるのかなぜ芋スナは生まれるのか。FPSという銃を撃って戦うPvPゲームにおいて、このようなプレイスタイルは嫌われている。ネットの声を見ると、少なからず共通性はある。 なぜこのようなプレイスタイルをやってしまうのか。大多数の人からは理解されていないように思えたので、私が事実芋スナか前線であたふたする挙動不審者を数年かけても繰り返していたタイプなので、その理由を考察してみる。 まず、戦場に没入し過ぎることだ。普通はゲーム、として捉えると思うが、私は戦場だと思っていた。実際に人を殺し、人に殺されていると感じていたのだ。心臓ははち切れそうなほどバクバクし、頭は霞がかった睡眠不足の状態のような感覚になる。スマートバンドで心拍数を測定すると、平常時60前後にも関わらず、プレイ中は100前後、最大１３０まで上昇していた。主に複数の敵に囲まれた時に、この最大数に達していた。 始めたばかりの初心者などであれば、良く言われる。バトロワのソロで最後に残った時の緊張感。あれは自分も感じていた。しかし私は10年近くやっているのにもかかわらず、この症状は抜けない。 私は物語にも没入するタイプだ。創作作品は1度に![](https://miligadget.com/content/images/icon/favicon-0602cdc7-04fb-401e-b3cf-5cadf1e64da1.ico)ミリガジェやさかめ![](https://miligadget.com/content/images/thumbnail/PXL_20240817_004610439-2-16e7a702-d3c5-4d1d-aa9e-8967125549c1.jpg)](https://miligadget.com/nazeyu-sunahasheng-marerunoka/)

また、同じ過ちを繰り返してしまった。以前このように考えていたのにも関わらずだ。今回ならうまく対応できると思い、再び深夜までのめり込み、翌日に影響を出してしまった。とはいえ、深夜２時までだから、人によっては余裕と言えるだろう。

しかし、私にとってはそうではない。普段から３０分遅く就寝しただけで翌日は常に違和感が残るタイプなので、３時間遅れの睡眠というのは、考えられない失敗だ。

これが起こるきっかけとしては、今のところBF2042、PUBG Mobile、そしてForeFrontの３つだ。共通して、FPSゲームである。人を銃で撃ち、倒すゲームだ。内容はチームプレイ重視というより、それも出来るが個別でも自由に遊べる、と言うタイプだと思う。

Arma3やDCSのエディタと言った環境にもまた違った依存性があるが、翌日に予定が控えているのに壊滅的な夜更かしをするような、このような自虐的な影響は出ない。あくまであっという間に時間が溶けてしまった、勿体ないという感覚だ。

ゲーム依存症の見分け方として、辞めようとしているのに辞められない。日常生活に悪影響が出てている、などがあったりするが、私の場合はFPSはこれに当たると思う。辞めようとは思うのだが、辞められないのだ。バッテリーが切れる、物理的に体がキツくなる、などの身体的な症状が出ない限り、辞められない。

これをどう見るか、だが、正直言って原因不明と言う感覚だ。辞められず、時間が過ぎてしまい、もうこれだけ夜更かししたのだから、オールでも一緒だと思い、どんどん無限に次のマッチを開始、を押してしまう。

これに対する対処法として、そもそもヒマになってもこれらのゲームに入らない、というものを身に着けた。デバイスから消し、今回ならうまくやれる、と思っても起動しないのだ。こうすることで身を守ってきた。

今のところこの方法は順調に機能しているのであるが、時たまにこうしてやれるという自信が湧き、失敗することになる。主に、社会的ストレスが増えた場面で、現実逃避として仮想空間で有能感を感じたいときに起こる気がする。

そしてそういうタイプのプレイスタイルは、得てして反社会的となる。チームで協力するなんかもっての外で、いわゆる荒らし行為と言うのを能動的にやってしまったり、暴言とかは無いが相手が嫌な気持ちをすることを意図的にやってしまったりする。

これはFPSという荒々しい空間で、特に可視化される。殺す、殺されるという極限の体験は、人間の本心の何かに火をつけるのかもしれない。普段は温厚な人でも、FPSを始めた途端に屈伸し始めたり、荒らし行為をやってしまったりするのではないだろうか。

ChatGPTに聞いてみたが、どうやらFPSというのは有能感を補填する優れた装置ではないか、ということだった。私は社会的な場面が得意ではないので、そういう時期はナイーブな気持ちになる。

そこでフィールドに入り、銃を撃ち、そして相手を倒す。これは、相手の人間よりも自分の方が明確に優れていることの証明だ。しかもそれを、即時的に、無限に、何度でも回せる。起動するだけで優越感を与えてくれるガチャガチャのようだ。

なのでよく言われるように、依存症になっている要因そのものに理由があり、はけ口といなっている対象そのものを規制しても、逃げ場を失った欲望がどこかに溜まるか、爆発するだけだと思われる。

私の場合ははけ口としてこうした対人FPSを使うことが多いと分かったので、意図的にほかの活動に置き換えるのが有効だろう。対人ストレスそのものを減らすことは難しいからだ。慣れると変わるかもしれないが、時間がかかる。

とまあ、ゲーム依存について再び考えてみたが、やはり辞めるしかないという身もふたもない結論に落ち着いてしまった。これは以前の記事と同じなので、できれば続けつつ、うまく付き合う方法を探したいと思っていたのだが。

しかし、こうしてゲームについて考えている自分と、ヒマだからと言って起動し、数時間プレイして終了時刻になった自分は、やはり別物なのだ。その時には前頭葉は低下し、衝動的に有能感を求める怪物に変容してしまっている。その際に目の前の新規マッチ開始のボタンを押すことは避けられず、結果、依存してしまう。

なのでスクリーンタイムの設定などで対処する必要があるのだろうが、私はこれには懐疑的だ。まず、スクリーンタイムで残り時間が制限されるくらいなら、初めからアンストされていて選択肢にすら入らない方が良い、と考えてしまう。

白黒思考だとは思うが、こういう外部の制限によって自分の行動が縛られるのが、とてつもなく嫌なのだ。設定主が過去の自分だとしても。

なので現状の解決策は、アンインストール一択となる。酒もたばこも、依存症から逃れるには、一切を辞めるというのが必要なのだ、と思っている。

しかし一方で気になるのは、うまく付き合えている人とは何が違うのか、という点だ。ここは私自身で考えるのには限界があるので、客観的な視点をシミュレートしてくれるAIに頼ってみた。

私の以前までの取り組みを踏まえて分析してもらったところ、驚くべき結論が出た。そもそも、普通にプレイしている人とは大きく違う部分があるという点だ。それは、キルの重みである。

確かに、私がFPSで最も大切にしているのは、いかに相手に倒されず、こちらが相手を倒すか、ということだ。大多数の人はチームで協力してワイワイすることを楽しんでいる節があるから、こういうタイプは少数派だろう。その辺は前の記事でも書いた。

しかし、このキルの重みと言う性質上どうしようもない部分が原因となると、やはりＰｖＰゲームというゲーム全体の限られた一枠を要注意ゾーンとし、プレイ不可能としてパージする合理性は十分にある。

そして肝心のキルの重みについてだが、それは以前述べた通り没入性にあると思う。ＶＲなら言わずもがな、私は文字だけでも心臓が高鳴り、鳥肌が立ち、涙を流すという経験が頻繁に起こるタイプだ。

動画などは刺激が多すぎて見れない。情報量がデカすぎる。原作を知っている作品しか、基本的にはアニメも見ない。いわゆる繊細さんというやつかもしれないが、まあ、個性だろう。色々な個体が居た方が、人間としては生き残りやすいというだけの話だ。

友達とやってみたり、メンタル的に不安定な時期を避けてみたり（まさに今日の場合だ！）、いろいろやってみたが行きつくところは一緒だった。深夜まで身体が悲鳴を上げるまで”新規マッチを開始ボタン”を押し続けるのだ。

今日ならうまく制御できる → 否。これはゲーム依存という文脈から見ても、少し特殊だと確かに思う。ストレス解消の手段と言うより、ストレスが無い状況下でも同じことが起きているからだ。

なので、もうこれは、ゲームの仕組み上に理由があるとしか言えない。高度な知性を持つGPT5.6-Sol （思考努力High）にここまで言われてしまっては、納得するしかなくなる。まあ、自分でも薄々わかっていたことではあるのだが。

BF2042でドローンで相手を挑発するのが辞められなくなっていたころから、こういう相手を一方的にコントロールできる環境と言うのは、自分にとって依存性が強すぎると薄々感じていた。だから、PvPには手を出すな！という結論に至ったのだ。

そこから私なりに研究を重ね、いろいろな対比条件で実験を行った結果、相手が人である、そしてお互いに戦うという部分を満たすゲームは、ことごとくOUTであるという結論に至った。

なのでArma3エディタやRevenFieldのように、CPUを制御するゲームは同じFPSでもOKだ。FPS自体がNGなわけではないのだ。しかし、その他のPvPゲームも、やったことが無いのでわからないが、恐らく同じだろう。

WHOの分析でも、ゲームを何かの手段として使うと依存しやすいらしいので、今後またこういうストレス下に陥った際にも、反射的にインストールしてしまわないよう、協力に自制する必要がありそうだ。

今回のように絶好調だから制御できる、と思うような正のスパイラル時は、冷静な判断ができるので警戒は不要だろう。ただ、私には制御できない、と強く理解しておくだけで十分だ。

とまあ、割と長かった旅であるが、長い人生、この段階で自らにとって危険なもの、アレルギー物質にも似たデジタルツールについて知れたのは収穫ではあったと思う。最近は未成年のSNSやオンラインゲームの規制など、こうした依存性の高い（ごく一部の人にとっては）ツールの規制が、どんどん進んでいくのかもしれない。

ＡＩも含め、今は過渡期なのかもしれない。酒もタバコも大昔は未成年でも問題なく吸えたはずだし、科学的に悪である、と証明されない限りは法律で規制されないのだ。そしてデジタルゲームはタバコと同じく利益を生む以上、それがあまり目に見えない悪影響なのも災いしてか（個人差が強い）、積極的に政府が規制に動くメリットは薄い気がする。

なので、自己防衛が大事なのだ。検索しても同じような意見はあまり見つからないので、試行錯誤を繰り返して、自らこのような結論に至った。その過程にこそ、価値があるのだと思う。